7月6日(土)
洞内小学校から親子連れで参加して下さいました。
紙粘土に絵の具で色をつけ、同じく粘土で出来たゴマをあしらって、さらに型で押しつぶし煎餅のミミを形づくれば、リアルな南部煎餅のできあがり。
完成してみれば、色も形も雰囲気もそれぞれに異なるのがおもしろいところ。
お子さんよりも?!夢中になって作業をする親御さんが見うけられたり、
余った粘土で煎餅以外のものをつくって楽しむ小さなアーティストさんまで出現。
しかしながら、意外とコツが必要な煎餅ストラップ
もっと簡単につくれる方法はないかと考えるキッカケになりました。
ともあれ、参加いただいた皆様の笑顔が見れて一安心。
またの参加をお待ちしております。