1月26日(火)から、
当館は館内整備休館のため休館しています。
鷹山賞児童作品展から常設展へと展示替えをする他、
いつもは収蔵庫に眠っている資料が展示室の空気を吸う期間でもあります。
小中学生、世界の子どもたちの元気いっぱいの絵画ともお別れ…
作品は、制作者のもとへ帰って行きます。
この時期の館内は、底冷えし極寒の中での展示替えとなります。
毎年のことですが、やはり寒い…(>_<)
しかも、外は一日中真っ白!!
こんな日は、中庭に小さな竜巻がたくさん発生するんです(^^)
こんな感じです。
風によって小さな雪玉がころころと転がり、次第に大きな雪玉になっていきます。
「かわいいな…」なんて思いながらも、
きつい寒さにどうしても猫背になってしまう一日でした。